コンタクトレンズメーカー 市場シェア

国内市場の半分を占めるコンタクトメーカー

コンタクトレンズメーカーの国内の市場シェアについて2008年度の調査があります。 ジョンソンエンドジョンソン46%、メニコン15%、チバビジョン11%、ボシュロムジャパン10%、クーパービジョン6%、シード3%、その他、旭化成アイミー、ニチコン、シンシア、HOYA、ロート、レインボーなどが9%でした。 ジョンソンエンドジョンソンがコンタクトレンズの国内シェアの半分近くを占めています。 1991年に日本で初めてアキュビュー・シリーズを発売したジョンソンエンドジョンソンは、当時、コンタクトレンズの選択肢があまりなかった時代に使い捨てコンタクトレンズで注目を集め、ワンデーアキュビューや2ウィークアキュビューが長く支持されてきました。 現在、使い捨てコンタクトレンズはワンデーや2ウィークなど良いレンズがたくさん開発されているので、ジョンソンエンドジョンソンより優れた商品も出ていますが、先取りした商品開発で既に市場を拡大してきた実績があるのだと思います。

J&Jがコンタクト市場では一番強いのは予想はしてはいましたが、日本国内でここまで圧倒的な強さを誇っているとは驚くばかしです。ボシュロムがもうちょっと市場占有率が高くてもよさそうなのですが、日本では若干苦戦している感も否めません。チバビジョンの方がボシュロムよりもシェアが高いのが現実なのですね。クーパービジョンは6%のシェアで5位に食い込んでいるのにも目がいきます。クーパービジョンはもしかしたら、今後シェアをさらに伸ばしていく可能性もありそうですね。

コンタクトレンズの市場シェア

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